カクテル |
プラトンのこの短い本には、師ソクラテスの哲学つまり「愛知」=フィロソフィアとは何かと考え続けた弟子のソクラテス論のエキスが詰まっていることを教えられた。不知の自覚(無知の知として知られているが、納富さん訳の不知の自覚の方が西さんが言うように適切だと私も思う)は楽しみを与えてくれるものですね。
孫達が読書を好きになりますように♪ 文字通り、読書の日記です。時々感想も書きました。新しく読んだ本だけでなく、昔読んだ本についても思いだして書いてあります。 自分の無知を、読書で埋めることは楽しいですね
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