読書メモの方は爺~じの「本の要約・メモ」の方にアップした(A4で26ページ)。
かなり前に、フリーソフトのロジックツリーでまとめたが、そのソフトを持っていないと見ることが出来ないため、箇条書きになおしてみた。
読書感想文は、5月17日(水)のところで書いたが、言い換えると、科学に対する理解の視点が転換される本だと思う。
つまり、科学は外部にある客観的真理を発見するものではなくて内部にある同一性を追求する営みであると。
だから、多分地球外生命がいたならば、別の物理学体系を作るのは間違いないし、互換性があるとしても別の数学を作るだろうなー。ホントかどうか知らないけど。
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