政治思想・哲学についてもう少しまともに考えてみたいと思うようになって数年経つ。近代のそれについては、とりあえず考えるための基礎となる古典(ホッブズからマルクスまで)は一応読んであるが、現代の政治思想についてはロールズが良さそうだと友人が言うのでそれを読んでみようと思っている。多分一年くらいはかかるだろう。
そんなことを考えながら以前読んだ本のメモを見てたら、福田歓一先生の『近代の政治思想』(岩波新書)の読書メモがあった。結構真面目に書いていて、30ページくらいあった。で、これは別ブログ爺~じの「本の要約・メモ」に掲載した。
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